著作権が厳しい今、ブログに芸能人や漫画などの画像を使うことはできないと嘆いていませんか?
だって、使っちゃダメなんでしょ?!
自分で画像をネットから持ってきて、自分のサイトに載せることはNGです!
でも今のところTwitter画像は引用OKなので、画像を使いたい場合はTwitterをサイトに載せましょう(*^_^*)
WordPressにTwitterを埋め込む方法
カスタムHTMLを使う場合
- 使いたい画像を、Twitterを探します。
- 右上の▼マークをクリック。
「ツイートを埋め込む」をクリック。
「Copy Code」をクリック。
この画面が出たら、コピー成功です。
✕マークで閉じましょう。
WordPress画面に行きます。
載せたい記事の部分のブロックを選択します。
- +マークをクリック。
- 「カスタムHTML」をクリック。
出てきた枠の中へ、コピーしたコードを貼り付けます。
プレビュー画面で、自分のサイトの記事を見てみましょう!
こんな感じで埋め込まれているはずですよ!
【グーテンベルク】ブロックから埋め込む場合
ブロックの+マークをクリック。
【すべて表示】クリック。
画面左側に出てくるブロック一覧表から、【Twitter】を選択。
埋め込み画面が出てくるので、埋め込みたいTwitterのURLを入力し、【埋め込み】をクリック。
ここで重要なのは「埋め込む」こと!
勘違いして、コードを記事内に埋め込まずに、スクショして貼っている人がいます!
これ、だめですよー!
スクショはNG!!
知らずにスクショ貼ってたよ~
何でダメなの??
TwitterをスクショするのはなぜNG?
Twitterを使う場合は、必ずサイトに埋め込まないといけません。
なぜか?
Twitter規約に
「当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません 」とあります。
ユーザーは、本サービスまたは本サービス上のコンテンツの複製、修正、これに基づいた二次的著作物の作成、配信、販売、移転、公の展示、公の実演、送信、または他の形での使用を望む場合には、Twitterサービス、本規約またはdev.twitter.comに定める条件により認められる 場合を除いて、当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません。
引用元 https://twitter.com/ja/tos
埋め込み機能はTwitterが提供しているものであり、この埋め込み機能を使った引用は、ルール上問題ないとされています。
逆に言ったら、埋め込み以外の方法はルール違反ということです!
スクショはルール違反だよ!
Twitterはルールに乗っ取って、正しく使いましょう。
著作権についてはこちら↓↓↓
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