外注

外注さん活用術!クラウドワークスのタスクを使って記事を作成する方法

ネタバレ書くの、大変だからいやだなー

アイコ

じゃあ、クラウドワークスのタスク形式で募集したらいいよ!

自分で記事を書いている人、外注さんを雇っている人、様々だと思いますが、ネタバレ記事って、自分で書くとけっこう大変なんですよね。

内容を把握するために本読んだりしないといけないし、内容を丸写しではダメだし・・・

そんな時に助かるのがタスク形式での募集

ワーカーさんを選考することはせず、納品物のみ判定するだけのシンプルな募集方法です!

一度に大量の記事を集めたい時におススメです!

プロジェクト形式とタスク形式の違い

クラウドワークスにはプロジェクト形式タスク形式があります。

(コンペ形式もありますが、記事作成では使わないので割愛します)

プロジェクト形式は、

仕事内容を掲載してワーカーさんを募集し、応募してきてくれた人の中から契約して仕事をしてもらいます。

仕事を契約する前に、ワーカーさんのスキルや経歴などが確認できるので、長期的に継続依頼していきたい場合に向いています

それに対してタスク形式は、

ワーカーさんの選定や交渉などは一切ありません。

掲載した仕事内容に沿った納品物が集まってくるので、その納品物を判定して、支払を行うというもの。

ネタバレ記事イベント記事など、短期・単発の依頼に向いています

プロジェクト形式はワーカーさんに修正してもらうことも可能ですが、タスク形式では納品物に対して支払いを行うので、修正等は自分でしなくてはいけません。

掲載していた内容と全然違う内容の記事が納品されてきたよ~

アイコ

そういう場合は、非承認にすることができるよ!

そして承認する前に必ずしなくてはいけないのは、

コピペ記事かどうかを確認すること!!

シレっと、他サイトの記事を丸々コピペしてくる人がいるんです!!

アイコ

コピペ記事をチェックできるサイトで、しっかりチェックしてから承認しましょうね!

下記サイトでコピペチェックできますよ!

↓↓↓

CopyContentDetector

タスク形式の入力方法について

タスク形式での入力方法を説明します。

STEP① 

ライディング・記事】→ 【記事・Webコンテンツ作成】→ 【記事・Webコンテンツ作成

を選択。

STEP②

タスク形式】を選択。

STEP③

必須事項を入力、任意項目は必要な場合のみ入力。

STEP④

単価と発注数を入力します。

ここに入力した分が、仮払いの金額になります。

【1人あたりの作業件数】にチェック入れる

制限をかけると、1人が書ける件数が制限されます。

1人で何記事も書いてきてくれる人もいるので、制限をかけない方がいい場合もあります。

STEP⑤

募集期間を設定します。

STEP⑥

ここは有料のオプションなので、必要な場合のみチェック。

基本的に必要ないと思います^^

入力が完了したら、【確認画面に進む】をクリック

内容を確認したら・・・

【この内容で登録して支払方法を選択する】をクリック

訂正がある場合は【入力画面に戻る】をクリック。

支払方法を選択します。

ここでは仮払いなので、支払方法を選択するだけで、今は支払いされません。

納品されてこの依頼が完了したときに、納品された数だけ支払うことになります。